【販売店・発送】Joshinネットショッピング dショッピング店 (上新電機株式会社)【重要】お買い物前に必ずこちらをお読み下さい（外部リンク）□「返品種別」について詳しくはこちら(外部リンク)□2018年07月 発売□メーカーページへ（外部リンク） データセンターの素材をオフラインで最大数使用できる最上位版◆設計事務所や工務店を中心に幅広くご利用いただいている、住宅・建築用プレゼンテーションソフト 「3DマイホームデザイナーPRO」シリーズの最上位版です。◆インテリアに特化した「3DインテリアデザイナーNeo3」と、リフォームに特化した「3D住宅リフォームデザイナー2」の全機能も搭載。◆住宅検討はもちろん、リフォーム、店舗設計などさまざまな場面で幅広い要求にダイレクトに応える「先進のプロフェッショナルツール」です。◆素材パックでは3D住宅素材データライブラリ「3Dデータセンター」の住宅素材(2018年5月末までの素材)を追加し、合計52000点以上が収録されています。【主な特長】　・マウス操作で間取りプラン・3Dパースなどの作成が可能　・マウス操作で内装材、外装材などを簡単カスタマイズ　・天窓、折り上げ天井の表現　・オリジナル家具も作れる3Dモデリング機能　・段差も自由に設定できる床編集機能　・52000点以上の住宅素材がオフラインでも使用可能■ 動作環境 ■対応OS：日本語オペレーティングシステム Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP　※Windows XPは、Service Pack3以上が必要。　※Windows Vistaは、Service Pack2以上が必要。　※Windows 8.1/8上では、デスクトップアプリとして動作。　※64bitOS上では、32bitアプリケーションとして動作。　※Windows 10のタブレットモードでは非対応CPU：1GHz以上ハードディスク：8GB以上メモリ：各OSが推奨する容量以上ディスプレイ：解像度1280×768以上、65536色以上ビデオカード：　・OpenGL4モード：OpenGL4.2対応のGPUが必要　・DirectXモード：32MB以上のビデオメモリが必要　・OpenGL1モード：特に制限なし※PixelShader3.0対応ビデオカードを使用すると、3D画面で影付きで綺麗な表示が可能。※アンチエイリアス対応ビデオカードを使用すると、3D画面でなめらかな線の表示が可能。※フォンシェーディング、アンチエイリアス、色覚シミュレーション、白内障シミュレーションは、DirectX9cのGPUが必要。※アンビエントオクルージョン、自動バンプマップは、OpenGL4.2、DirectX11対応のGPUが必要。周辺機器：マウス必須、セットアップ時にDVD-ROMドライブが必要※詳しくはメーカーホームページをご確認ください。